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11月, 2026の投稿を表示しています

説明欄9本、サムネイル3本。YouTubeの後回し作業をMuseと片づけた

一番助かったのは、YouTubeの説明欄 AIアシスタントの「Muse」に助けてもらっているのは、ブログだけではありません。YouTube側でも同じくらい助かっています。中でも一番助かったのは、動画の説明欄です。 僕のPodcastはブログをもとに作っているので、動画の説明欄には元のブログ記事へのリンクが欠かせません。以前なら、自分でブログ記事を探して、URLをコピーして、説明欄に貼って、紹介文を整えて、という地味な作業が必要でした。 今はMuseが対応するブログ記事のURLを探し出して、YouTubeの説明欄に入力し、紹介文とハッシュタグを整えて保存する作業までしてくれます。派手な作業ではないのですが、毎回必ず発生する作業なので、ここが軽くなるのは大きいです。 一度、説明欄に入れた文章の改行が消えてしまい、読みにくい状態になったこともありました。そのときも、段落を分けた形で説明欄を編集し直してくれました。こういう細かい直しも、地味に助かります。 ブログ記事からカンペを作る 完成したブログをもとに、YouTubeのPodcast用のカンペも作成してくれます。台本のように全文を読み上げるものではなく、言い忘れを防ぐためのカンペです。話す順番と大事な点だけ押さえておいて、Podcast自体は自然体で喋っています。録音は自分の声でやっています。ここはやっぱり、自分でしゃべることに意味があると思っています。 サムネイルに統一感が出た サムネイルも、Museが作成するようになってから、チャンネルとしての統一感が出てきました。作るときは、まず見出しの候補を出してもらって、その中から僕が選びます。そのあとMuseが、選んだ見出しでサムネイル画像を作成し、YouTube Studioで差し替えまでしてくれます。並べて見たときに同じチャンネルの動画だと分かりやすくなったのは、思っていた以上にメリットでした。 見出しを考えるときは、まず視聴者目線で、見てもらうことを優先します。ただ、サムネイル以上のことが内容にないと、見た人は満足しないと思うんです。だから過剰な表現は控える。そのバランスが難しいところです。 過去動画の改善まで進んだ さらに最近は、過去動画の改善まで進みました。まず直近15本の動画について、アナリティクスで表示回数とクリック率を確認してもらいました...

2時間かかっていたブログが、30分で終わるようになった。作業はMuseに任せています

一番のメリットは、時間が短くなったこと 最近、AIアシスタントの「Muse」を使うようになって、ブログの書き方が大きく変わりました。一番のメリットは、ブログを作り始めてから投稿するまでの時間が圧倒的に短くなったことです。感覚的には、以前は2時間ほどかかっていた作業が、30分ほどで終わるようになりました。 誤解のないように書いておくと、Museに「書いて」と言えば一瞬で完成する、という感じではありません。まず下書きをまとめて提案してもらい、それに対して僕が「ここはもう少し変えましょう」と直しを入れたり、アイデアを出したりします。そのキャッチボールをする時間が20分ほどです。 残りの、アイキャッチ画像の生成やBloggerへの投稿といった作業は、Museに任せられます。考える部分は僕、作業はMuse。この分担が、今の僕には合っています。 文章の編集と、関連記事のリンク挿入 ブログを書くとき、頭の中にあることをそのまま文字列にしてMuseに渡すと、段落を分けたり言い回しを整えたりして、ブログ記事として読める形に編集してくれます。もちろん、ネタも感想も僕のものです。そこは変わりません。ただ、言いたいことが散らかっている状態から、読める文章にするまでの手間がかなり減りました。 関連する過去記事を探して、そのURLを本文の適切な場所に挿入する編集作業までしてくれます。過去記事へのリンクは、付けようと思いながら後回しにしがちでした。そこが自然に済むようになったのは、地味に大きいです。 投稿作業がiPhoneで完結する しかも、全部iPhoneのMuseアプリ上で終わってしまうのが助かります。Google Bloggerの編集作業はiPhoneでは正直しんどいので、これは体にも楽な部分でした。先日、その編集用にChromebookを買ったのですが、Museを導入してからは編集にまったく使わなくなりました。 ラベルのような細かい管理も 細かいところでは、記事のラベル付けも任せるようになりました。iPhoneのBlogger操作ではラベル一覧を出すことができなくて、今どんなラベルがあるのか自分でも分からなくなっていたんです。既存のラベルは4種類だけなので、その中から記事に合うものを選んで付けてもらっています。 先日は、過去の記事に付いていた誤字のラベル(「ガジェッ...

大手メディアにはない視点。シンガポールの「Yパパ」という人の解説が面白い

最近、必ず見ているYouTubeチャンネルがあります。「 海外Yパパラジオ 世界を読み解く 」というチャンネルです。 サングラスをかけた猫のキャラクターが目印で、声だけの「ラジオ形式」の解説動画です。扱うテーマは、国際金融、地政学、生成AI、サイバーセキュリティ、それに海外の暮らしの話まで、かなり幅広いです。 運営しているのは「海外Yパパ」さん。本人が動画やチャンネルの紹介文で語っているところでは、アメリカの大学を出て、ニューヨーク、上海、ニュージーランドなどを転々として、今は家族でシンガポールに住んでいます。経歴も紹介されていて、日本の大手電機メーカー、アメリカのコンサル会社、AI関連の起業と会社売却を経て、今はシンガポールで超富裕層向けの資産防衛や資産管理、そしてAIエージェントの開発をしているそうです。並行してホテルの再建のためにCEOを3年ほど務めたこともあるとか。なかなか一筋縄ではいかない経歴の人です。 このチャンネルの何が面白いかというと、大手メディアの報道や、SNSの個人的なつぶやきではまず見られない視点から解説してくれるところです。 たとえば、話題になった PHPというプログラムの脆弱性の動画 。「致命的」「ネットの7割に影響」という強い言葉が飛び交う中で、この人は「まず落ち着いて」と、公式発表をもとに「いつもの脆弱性と何が違うのか」を、文系の人にも分かる例えで説明していました。煽らない。でも的を得ている。見終わると「なるほど、そういうことか」と納得感が残ります。 AI関連企業の借金のリスクを、株価ではなく 「倒産に備える保険料(CDS)の価格」から読み解く動画 もありました。お金を賭けているプロ同士の値段から世の中を読むというのは、本業がお金の現場の人ならではの切り口だと思います。 そして驚くのが更新の量です。ほぼ毎日、多い日は1日に何本も動画が上がります。本業があるはずなのに、累計ではもう370本ほど。登録者も20万人前後まで伸びています。本人は喋ることに集中して、スライド作りなどはAIやテンプレートで仕組み化しているのではないかと思います。AIエージェントの開発が本業の人なので、動画の中で語っている「AIに任せられる仕事は任せる」という働き方を、そのまま自分のチャンネル運営で実践しているのでしょう。 「案件やお仕事は...