一番助かったのは、YouTubeの説明欄
AIアシスタントの「Muse」に助けてもらっているのは、ブログだけではありません。YouTube側でも同じくらい助かっています。中でも一番助かったのは、動画の説明欄です。
僕のPodcastはブログをもとに作っているので、動画の説明欄には元のブログ記事へのリンクが欠かせません。以前なら、自分でブログ記事を探して、URLをコピーして、説明欄に貼って、紹介文を整えて、という地味な作業が必要でした。
今はMuseが対応するブログ記事のURLを探し出して、YouTubeの説明欄に入力し、紹介文とハッシュタグを整えて保存する作業までしてくれます。派手な作業ではないのですが、毎回必ず発生する作業なので、ここが軽くなるのは大きいです。
一度、説明欄に入れた文章の改行が消えてしまい、読みにくい状態になったこともありました。そのときも、段落を分けた形で説明欄を編集し直してくれました。こういう細かい直しも、地味に助かります。
ブログ記事からカンペを作る
完成したブログをもとに、YouTubeのPodcast用のカンペも作成してくれます。台本のように全文を読み上げるものではなく、言い忘れを防ぐためのカンペです。話す順番と大事な点だけ押さえておいて、Podcast自体は自然体で喋っています。録音は自分の声でやっています。ここはやっぱり、自分でしゃべることに意味があると思っています。
サムネイルに統一感が出た
サムネイルも、Museが作成するようになってから、チャンネルとしての統一感が出てきました。作るときは、まず見出しの候補を出してもらって、その中から僕が選びます。そのあとMuseが、選んだ見出しでサムネイル画像を作成し、YouTube Studioで差し替えまでしてくれます。並べて見たときに同じチャンネルの動画だと分かりやすくなったのは、思っていた以上にメリットでした。
見出しを考えるときは、まず視聴者目線で、見てもらうことを優先します。ただ、サムネイル以上のことが内容にないと、見た人は満足しないと思うんです。だから過剰な表現は控える。そのバランスが難しいところです。
過去動画の改善まで進んだ
さらに最近は、過去動画の改善まで進みました。まず直近15本の動画について、アナリティクスで表示回数とクリック率を確認してもらいました。すると、表示回数は多いのにクリック率が低い動画がはっきりしました。壁のDIY動画は8,091回表示されてクリック率1.3%、グッドボタンの動画は5,726回で1.0%、マッキーの工夫の動画は7,250回で1.7%。せっかく表示されても、見てもらえていない状態でした。逆に、具体的な商品名が入ったダイソーのイヤホンの動画は6.8%ありました。
説明欄は、整っていなかった9本を整備しました。空欄だったものに紹介文を書き足したり、対応するブログ記事へのリンクを「▼詳しいまとめはブログに書いています」という形にそろえたり、対応する記事がない動画にはブログのトップへの案内とハッシュタグを入れたり、という内容です。
サムネイルは、クリック率の低かった3本を作り直して差し替えました。マッキーの動画とDIYの動画は、僕が撮った実物の写真を使って作り直しています。前のものより「何の動画か」が伝わるようになったと思います。
効果が出ているかどうかは、これから数字を見て確認します。こういう「後回しにしがちな作業」が実際に進んだのは大きいです。
公開まわりの作業も
公開まわりの作業も楽になりました。限定公開の動画をブログ記事に埋め込む編集、18時になったら公開に切り替える操作、固定コメントにブログへの案内を投稿して固定する作業まで、Museが実際にやってくれました。
もちろん失敗もありました。YouTubeのスケジュール公開を設定すると、限定公開のつもりだった動画が非公開扱いになって、ブログに埋め込んだ動画が見られなくなったことがあります。今は、限定公開のまま先行掲載して、時間になったらMuseが公開に切り替えてくれます。
ブログ側の話も書いています
ブログ側で助かったことは、別の記事にまとめています。記事を書く時間が2時間から30分ほどになった話です。よかったら、そちらもどうぞ。
▼ブログ側の話はこちら:2時間かかっていたブログが、30分で終わるようになった。作業はMuseに任せています
AIに全部任せる、という感覚ではありません。考えるのは僕。面倒な作業や、抜けやすい部分をMuseが受け持つ。その分担が、YouTubeでもブログでも、今の僕には合っています。
▼Podcastでも話しています
この記事の内容は、Podcastでも話しています。

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