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AIが声優の声を再現することについて考えた

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先日、ニュースを見ていて、声優さんたちがAIによる自分たちの声の利用について、ガイドラインを発表したという話が目に入りました。 自分たちの声をAIで再現し、アニメや動画などに利用する。 そうしたことに対して、声優さんたちが懸念を示しているという内容です。 その気持ちはよくわかるんですよね。 これまで長い時間をかけて技術を磨き、仕事として声を届けてきた人たちがいます。 その人たちの声をAIでそっくり再現し、本人の知らないところで利用したり、本人の仕事を奪うような形になったりしたら、嫌だと感じるのは自然なことだと思います。 声優さんたちへの敬意が足りないんじゃないか。 そんなことも考えてしまいます。 AIを使うこと自体が悪いわけではない もちろん、僕はAIを使うこと自体が悪いと言いたいわけではありません。 これからは、AIを使ってアニメーションを作ることも、普通になっていくと思います。 最初から人間の声優さんを起用するのではなく、AIで音声を作り、それに合わせてアニメーションを完成させる。 そういう制作方法が出てくるのも、自然な流れなのかもしれません。 新しい技術を使うことで、これまで個人では難しかった作品を作れるようになる可能性もあります。 それは、それで一つの新しい表現方法だと思います。 ただ、僕が気になるのは、今まで活躍してきた声優さんの、誰もが聞き覚えのある声をそっくり再現して利用することです。 新しくAIで声を作ることと、実在する声優さんの声を再現して使うこと。 この二つは、分けて考える必要があるんじゃないでしょうか。 声というのも、その人が仕事を通じて築いてきた大切なものの一つです。 それを技術的に再現できるようになったからといって、自由に使っていいという話にはならないと思うんですよね。 ものまねとAIは同じなのか この話になると、ものまね芸人さんはどうなんだ、という疑問も出てくるかもしれません。 でも、僕は、そこもちょっと違うと思っています。 人が練習を重ねて、声の特徴や話し方を研究し、自分なりの表現としてものまねをする。 それと、AIを使って声を再現することは、僕の中では少し違うんです。 もちろん、ものまねにもいろいろなケースがありますし、AIにもさまざまな使い方があります。 本人や関係者が認めている場合もあれば、そうでない場合もあるでしょう。ものまねだ...

YouTubeのおすすめ動画に表示したくないチャンネルがある

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普段からYouTubeをよく見ています。 いろいろな動画があって便利なんですが、どうしても苦手なタイプのチャンネルがあるんですよね。 それは、ほかの人が作った動画をそのまま利用して、自分のチャンネルのコンテンツとして投稿しているようなチャンネルです。 例えば、芸人さんたちの漫才を集めて、一本の動画にまとめ、お笑い番組のような形で投稿しているチャンネル。 僕は、こういうのがどうも好きになれません。 芸人さんたちが時間をかけて作り上げてきたネタやコンテンツを、自分のチャンネルを運営するために利用しているように見えるからです。 もちろん、すべてが無断利用だと決めつけるつもりはありません。正式な許可を得て運営しているチャンネルもあるでしょう。 ただ、見ている側としては、どうなんだろうなと思うことがあります。 おすすめに何度も表示される 困るのは、そういうチャンネルがYouTubeのおすすめ動画に流れてくることです。 別にチャンネル登録をしているわけでもないのに、タイムラインを見ていると目に入ってくる。 興味がない動画なら、表示されないようにできないものかなと思っていました。 これまでも、動画の横にある三点メニューから「興味がない」を選ぶことはありました。 でも、それだけでは、少し違うジャンルの動画になったり、別の動画が投稿されたりすると、また似たようなものが表示されることがあったんですよね。 ところが、先日、いつものようにYouTubeを見ていて、ようやく気がつきました。 三点メニューの中に「おすすめに表示しない」という項目があるんです。 長いことYouTubeを使ってきたのに、今までちゃんと気がついていませんでした。 「興味がない」と「おすすめに表示しない」では、選択する意味合いが違います。後者は、そのチャンネル自体をおすすめに出さないようにするための選択肢です。 実際の表示や効果はYouTubeの仕様によって変わる可能性がありますが、少なくとも、僕が困っていたことに対処する方法が見つかったわけです。 これで、少しスッキリした気分でYouTubeを見られそうです。 どうせ見るなら公式チャンネルで 僕は、漫才を見たいのであれば、できるだけ芸人さん本人たちの公式チャンネルを見るのが筋だと思っています。 好きな芸人さんが自分たちで動画を公開しているのであれば、そちらを見ればいい...

2026/10/13 散髪代を節約!コイズミのヘアカッター(KHB-0921/K)でセルフカットに挑戦

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 近所のディスカウントストアのダイレックスに行ってきました。 もともとは連休のおやつというかお菓子を買おうと思ってチラシを見ていたんですが、電動ヘアカッターが安かったのでそれも目当てで行ったんです。 店に行ってみると、チラシに出ていた特売品よりも400円くらい安いヘアカッターがありました。特売のほうは充電式だったんですが、安いのはコードをつないで使う交流式でした。 Amazonでもほぼ同価格です→ 商品サイト 型番はコイズミの「KHB-0921/K」というもので、価格は2,000円くらいです。もともと風呂場でカットするつもりはなかったので充電式でなくても問題なかったですし、充電式は長く使っているとバッテリーのへたりが気になりますからね。 それに特売品は仕上がりの長さが最大25ミリまででしたが、今回買ったのは35ミリまで対応するので、少し髪が長めの自分にはちょうど良いと思いました。 そもそもなぜヘアカッターを買ったかというと、普段は2〜3ヶ月に1回くらいカット専門の散髪屋に行っていて、平日のタイムサービスだと1回690円くらいで切れるんです。 安いのは良いんですが、平日休みの日しか行けないのと混雑するのが難点でした。 それに僕は他人に頭を触られるのがあまり好きではないので、自分で何とかできればと以前から思っていました。 仕事も接客のない現場作業ですし、還暦という年齢的にもヘアスタイルにこだわる必要はなくなったので、ある程度まとまりのある清潔感のある長さに揃えられれば良いやと思って試すことにしたんです。 以前、ダイソーで買えるカミソリタイプのヘアカッターを使ったこともあるんですが、あれは長さを揃えるのが難しかったですね。 その点、こういう電動ヘアカッターならコームの長さをセットしておけば、それ以上短くカットされることはないので安心感があります。 1ミリから35ミリまで1ミリ単位で調整できますし、全体を35ミリでカットして襟足やサイドを25ミリくらいでカットすれば、大体いつも散髪して1ヶ月経ったくらいの自然な感じにまとまります。 これは正直買って大正解でした。格安カット3回分くらいの値段ですからコスパも良いですし、わざわざ店まで行く必要もありません。 カットした後の手入れですが、コームと刃先を外して髪の毛を取り除き、付属のオイルを軽くつけて保存するようにしています...

2026/10/07 チープカシオ、CASIOの「F-91W-1JF」を購入して、約半年が経った。

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  チープカシオ、CASIOの「F-91W-1JF」を購入して、約半年が経った。 1500円くらいで買った時計だけど、半年使ってみて、今のところ壊れる気配はまったくない。 普通に石鹸を使ってゴシゴシ洗っているし、毎日のようにシャワーも浴びている。 浴槽に入るときまで腕につけたままということはないけれど、シャワーを浴びるくらいなら、今のところ何の問題もない。 もちろん、この時計は本来、入浴や水仕事などに使うことを想定した防水性能ではない。 水圧や石鹸などによってパッキンが傷み、内部に水が入る可能性があることも承知している。 それでも、半年間かなり普通に使ってきて、今のところ問題なし。 このあたりは、安い時計だからこそ気楽に使えるという部分もある。 機能は、時計、アラーム、ストップウォッチ。 タイマーは付いていないけれど、特に困っていない。 ストップウォッチは、会社の休憩時間を計るのに使っている。 休憩に入る時間が毎日決まっているわけではないので、休憩に入ったらストップウォッチをスタート。 60分経ったら休憩終了。 「何時から休憩に入ったんだっけ?」 と分からなくなることもあるけれど、ストップウォッチが計ってくれているので助かっている。 時計の精度については、私の使っている個体では、だいたい1か月で15秒あるかないかくらい。 半月に1回くらい、iPhoneの秒表示を見ながらゼロに合わせておけば、ほとんど誤差を感じない。 iPhoneには秒を確認できるウィジェットを置いているので、いつでも時計を合わせられる。 半年使ってみても特に不満はない。 チープカシオがチープに見えるのは、その薄さと小ささも理由だと思う。 G-SHOCKのような、いかにも頑丈そうな見た目ではない。 でも、仕事では、この小ささがむしろ便利だったりする。 狭いところに手を突っ込むようなこともあるので、大きな時計だと邪魔になる。 そう考えるとG-SHOCKは、普段使いには少し大きすぎたような気もしている。 バックライトはELではなくLEDなので、正直かなり暗い。 ただ、見えないわけではないし、半年使っていて困ったこともない。 もっと明るいELバックライトを搭載したモデルもあるけれど、あえてこの一番チープなタイプを選んだ。 これはもう、実用性というより趣味なのかもしれない。 電池も、半年経った今でも購...

2026/09/30 トイザらス日本撤退に思う 町の小さなおもちゃさんの記憶

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  スマホを見ていたら、「トイザらス、日本から完全撤退」というニュースが目に入った。 なんだか、いろんな記憶が一気によみがえってきた。 小学2年生のとき、宮崎から大阪へ引っ越してきた。 宮崎にいた頃は、近所におもちゃ屋なんてなかった。ところが、大阪の新しい家の周りには、歩いて行けるおもちゃ屋が2軒もあった。 大阪市港区、繁栄商店街東端の「はるこま」と、より思い出が有るのが南市岡11番街の「あずまや」だ。 子どもの僕にとって、そこはまさに夢の場所だった。 店の中には、今のようなテレビゲームやファミコンなんて、まだ存在していなかった。 ポケットに入るような小さなゲームやボードゲーム、超合金やキャラクターのおもちゃ、プラモデルなどが、所狭しと並んでいた。 季節によって、店の景色も変わった。 夏になると、店先にはビーチボールや浮き輪が並ぶ。 自転車まで売っていた。 正月が近づくと、ゲイラカイトや羽子板なんかが店先を飾っていた。 あの頃、町にあるお店のほとんどは、大人のためのお店だった。 八百屋も、魚屋も、電気屋も、洋服屋も、基本的には大人が買い物をする場所。 でも、おもちゃ屋だけは違った。 そこは、子どものためのお店だった。 だから僕は、一人でも堂々と入っていけた。 誰に遠慮することもなく、棚を眺め、商品を手に取り、どれを買おうか悩む。 「ここは僕たちの場所なんだ」という、ちょっとした優越感みたいなものもあったのかもしれない。 僕はお小遣いを握りしめて、何度もその店へ通った。 狭い店内を歩き回って、どれを買おうか悩む。 結局、何も買えずに帰ることもあった。 当時は、きっと悔しかったんだと思う。 でも、今振り返ってみると、それも含めて楽しかったんだろうなと思う。 そのおもちゃ屋には、高校生になるまで通っていた。 中学生の頃には、プラモデル大会がよく開かれていた。 僕も、そのお店でプラモデルを買ってきて、家で色を塗ったり、いろいろ工夫したりして、それを大会に出品した。 あずまや 当時のプラモ大会 そして高校生になった頃、僕はそのおもちゃ屋でアルバイトをすることになった。 子どもの頃には客として見ていた店を、今度は店員側から見ることになった。 その頃には、おもちゃ屋の景色も少しずつ変わり始めていた。 任天堂がゲーム...