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AQUOSsense3Light SH-RM12のマイク収音力は低すぎる。stand.fmへの収録対処法はマイクに近づいてしゃべるというシンプルな対策。

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stand.fm というラジオ配信アプリに夢中になってます。 メインスマホをAndroid の AQUOS Sense 3 Lite に切り替えた瞬間にちょっと青ざめました。 このスマートフォンのマイク集音能力が低いんですよ。 stand.fmで再生すると、か細い声で元気なく聞こえます。 そこで、すごくシンプルな方法で対処しました。 単純にマイクに近づいて喋ろうということです。 サンプルとして stand.fm で配信した三種のスマホのマイクの音の違いを聞きください。 これで外部マイクを買い足したりとか余計な手間を省くことができたかなと思っています。 懐かしい感じのノイズが入ったラジオ配信に聞こえるかもしれませんが、これはこれでありじゃないでしょうか。 周辺機器を書いたして対処するのも一つの方法ですが、余計な出費を省いて手持ちの機材で何とかするという楽しみ方もありますね。 今回はAQUOSsense3Lightの話でしたが、他のスマートフォンでもマイクの音が低いなと思ったら、同様の単純な手段で妥協できるかもしれません。

XperiaXZでRakuten UN-LIMIT使えたのでサブ機として運用。

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サブスマホとしてau版のXperiaXZ(SOV34)を購入しました。 今回は、Rakuten  UN-LIMITで使えるまでの経緯を淡々とラフに短く書きます。 XperiaXZはSIMロック解除済みをメルカリで探しました。 年相応の傷みはありそうですが、機能的には問題なさそうな機体が5,000円でした。 ドコモ版を避けてau版のXperiaXZを選んだのは、羊さんのアプリが邪魔だったのと、Rakuten  UN-LIMITのパートナーエリアがauだからです。 あと、もう1回線mineoのau回線があるので、もしRakuten  UN-LIMITが使えなくてもau版を選んでおけば大きな問題はないだろうと。 Rakuten  UN-LIMITのSIMカードを挿して、楽天モバイルのAndroid用のAPN設定を打ち込みました。 Rakuten  UN-LIMIT初期の頃のAPNと違って、パスワードとか入れないんだ、本当にこれで良いのと思いながら設定終わり。 なんの問題もなく、モバイル回線としてRakuten  UN-LIMITが使えました。 ただ、テザリングを使おうとするとエラーが出てしまいます。 ロケットモバイルのドコモ回線SIMカードと差し替えても通信はできるので、シムロック解除機であることは間違いないです。 相性の問題かな? ツイッターでその旨を騒ぐと、こうしたら?と教えてくださいました。 おっしゃるとおり、それで無事にXperiaXZでのRakuten  UN-LIMITでのテザリングも動作しました。 しっかり読めば、楽天モバイルの設定ページに書かれていたので、僕の読み落としでした。 これでサブスマホとしての地位は確率。 普段はWiFi運用でモバイル通信は使わないXperiaXZ。 高速通信用の予備回線としてRakuten  UN-LIMITという図式が完成です。 毎月1GBまでは無料(ユニバーサルサポート料は3円かかります)なので、維持費が増えずに高速容量が増えたことになります。 主回線のmineo1GBシングルAに付けていたオプションのパケホ(385円)は外しましたので、1,265円→880円になりました。 mineoは、こちらの 招待プログラム か...