iPhone 16(256GB)を5年使い倒すか、返却して2.7万円のarrowsに乗り換えるか?コストと快適性を徹底比較
2024年に購入し、約2年間メイン機として活躍してくれている「iPhone 16(256GB)」。auの「スマホトクするプログラム」で購入し、日々その快適さと動画・ブログ作成での頼もしさを実感しています。
しかし、プログラムの25ヶ月目(2026年10月)という大きな節目を迎えるにあたり、これからの「今後5年間」を見据えた大きな選択を迫られています。
今回は、先に投稿したこちらの記事の続きになります。
「スマホトクするプログラム」のiPhone 16、返却せずにもう2年使うことにした
「このままiPhone 16を25ヶ月目以降も手元に残し、さらに5年間(計7年)使い倒すか? それとも25ヶ月目で返却し、2.7万円のエントリーAndroid(arrows We3)へ乗り換えて今後5年間を運用するか?」
iPhoneのリセールバリューの高さに惹かれる一方で、残りの残債や月々のサポート費用(AppleCare+など)を含めた「今後5年間のトータルコスト」を試算してみると、驚くべき事実が見えてきました。リアルな数字をもとに徹底比較します。
1. iPhone 16(256GB)を今後5年間(計7年)使い倒す場合のコスト
まずは、現在のiPhone 16を返却せず、これからさらに5年間(購入から計7年間)使い倒すシナリオです。
auのプログラムでは25ヶ月目以降も使い続けると、据え置かれていた残価(約11万円)が自動的に再分割(24回分)され、毎月の支払いが再開されます。
今後5年間で発生する追加コスト
- iPhone残代金の支払い(再分割分): 約109,680円
- AppleCare Services(月額約1,400円×今後60ヶ月): 約84,000円
- バッテリー交換費用(今後5年で1回想定): 約16,000円
- 【支出合計】: 約209,680円
購入から7年後、iPhone 16(256GB)を中古市場やフリマアプリで売却した場合、過去の傾向から約25,000円〜30,000円程度の回収が見込めます。
- 今後5年間の実質負担額: 209,680円 - 30,000円 = 約179,680円(月額換算で約2,995円)
2. 返却してarrows We3へ乗り換え、今後5年間を運用する場合のコスト
次に、25ヶ月目にiPhone 16を返却し、一括27,000円クラスのarrows We3に乗り換えるシナリオです。arrows側の運用として「4年使い倒すケース」と「2年ごとに新品へ買い替えるケース」の2パターンで試算します。
パターンA:arrowsを「1台で4〜5年」使い倒す場合
- iPhone残代金: 0円(約11万円の残債が全額免除)
- arrows本体代金(今後5年で1台分): 27,000円
- 補償・バッテリー交換費: 0円(安価なため未加入・買い切り)
- 【今後5年間の実質負担額】: 約27,000円(月額換算で約450円)
パターンB:arrowsを「2年ごとに新品へ買い替える」場合
- iPhone残代金: 0円(全額免除)
- arrows本体代金(今後5年で2.5台分想定): 約67,500円
- 【今後5年間の実質負担額】: 約67,500円(月額換算で約1,125円)
3. コスト比較:今後5年間のトータル費用
購入から2年が経過した「今」を起点に、これからかかる今後5年間の費用を並べて比較します。
| 項目 | iPhone 16 継続(今後5年運用) | arrows(2年ごとに買い替え) | arrows(1台を4〜5年運用) |
|---|---|---|---|
| 今後5年間の総支出 | 約 209,680円 | 約 67,500円 | 約 27,000円 |
| 7年後の売却回収 | △約 30,000円 | ほぼ 0円 | ほぼ 0円 |
| 実質負担額 | 約 179,680円 | 約 67,500円 | 約 27,000円 |
| 月額換算のコスト | 約 2,995円 /月 | 約 1,125円 /月 | 約 450円 /月 |
4. 改めて考察:今後5年間の「体験」と「コスト」の天秤
現在までの2年間でiPhone 16の良さを十分享受してきたからこそ、これからの5年間にどれだけのコストをかけられるかが焦点になります。
iPhone 16をそのまま使い続ける場合、月額換算で**約3,000円/月**の負担になります。一方、arrows(2年更新)に乗り換えた場合は**約1,125円/月**となり、今後5年間で約112,000円(月あたり約1,870円)のコスト差が生まれます。
① コスト極限追求:arrowsを使い倒す(月約450円)
今後5年間のスマホ端末コストを2.7万円に抑え込める破壊的な節約ルートです。ただし、エントリー機を4〜5年引っ張ると動作の重さやバッテリー劣化が後半のストレスになるリスクがあります。
② コストと快適性のバランス:arrowsを2年更新(月約1,125円)
2年ごとに2.7万円で最新のarrowsへ買い替えるルートです。常に新品バッテリーと新しい本体を維持でき、iPhone継続と比べて5年で約11万円節約できます。最も現実的で賢い節約策と言えます。
③ 性能・体験重視:iPhone 16を計7年使い倒す(月約2,995円)
月々約1,870円(1日あたり約60円)の差額を追加で支払うことで、256GBの大容量、卓越したカメラ性能、動画編集やSNS発信での快適さを今後5年間維持するルートです。購入から7年目になっても、iPhone 16の基礎スペックの高さなら十分に戦えます。
まとめ:節目の決断に向けて
「2年使った今、これからの5年間をどう過ごすか」という視点で再計算したことで、選択肢が非常にクリアになりました。
コストを最優先にして浮いた約11万円を他の趣味や発信活動の機材投資に回すなら、「iPhoneを返却してarrowsへ乗り換え(2年更新)」がベストな選択肢です。
一方で、「1日たった60円程度の差額で、ストレスフリーなハイエンド環境と素晴らしいカメラ、256GBの容量を今後5年間使い続けられる」と捉えるなら、「iPhone 16をこのまま手元に残して7年満了まで使い倒す」価値も十分にあります。
すでにGoogleドキュメント等へ移行を進めており、どちらに転んでも環境の破綻はありません。25ヶ月目の返却期限に向けて、自分にとっての「1日60円の価値」をゆっくり見極めていきたいと思います。
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