スマートウォッチ破損後に選んだ、カシオ F-91W という答え


 腕時計のない不便さと正確な時間へのこだわり

先日、愛用していたスマートウォッチのバンドを破損してしまい、手元で時間を確認する方法がなくなってしまいました。



当初は「別になくても構わないかな」とも思っていたのですが、やはり自分の性格上、正確な時間を常に把握しておきたいという気持ちが強かったです。

スマートフォンの時計が正確なのは言うまでもありませんが、私はこれまでカシオの「止まらない、狂わない」電波時計を愛用してきました。

その後にスマートウォッチへ乗り換えてからも、常に正確な時間を手元で把握できる生活が当たり前になっていたのです。

いざ腕時計がない生活を送ってみると、ふとした瞬間に時間を確認できない不便さが、想像以上に我慢できないものだと痛感しました。

散歩の途中で出会ったシンプルな時計

今日はもともと、新しい時計を買うつもりは全くありませんでした。しばらくは腕時計のない生活に慣れてみようかな、という気持ちも半分くらいはあったからです。

ところが、散歩のついでに立ち寄った近所の新しいスーパーに、思いがけない出会いがありました。

そこは小さなホームセンターのような品揃えで、チープカシオをはじめとする手頃な腕時計が並んでいたのです。


つい気になって手に取ってみたのが運の尽きでした。結局、チープカシオの代名詞ともいえる名機「F-91W」を購入してしまいました。

チープカシオ F-91Wを選んだ理由と使い心地

以前着けていたG-SHOCKやスマートウォッチに比べると、この時計は断然薄くて驚きます。まさに「ペラッペラ」という表現がぴったりなサイズ感です。



電波時計ではありませんが、月差±30秒以内という精度なので、実用上で大きくずれる印象はありません。

半月に一度くらい調整すれば、ワンタッチで秒の0リセットも可能ですから、メンテナンスもそれほど負担にはならないと感じています。




周囲の人たちにしても、日常的に1分程度の誤差はそれほど気にしていないでしょうから、これで十分なのです。

また、電池寿命が7年というのも驚異的です。ソーラー充電である必要すら感じさせません。今から使い始めても、私が67歳になるまで動いてくれる計算になります。

そう考えると、このシンプルさは本当にすごいです。

驚異的な安さ

チプカシと言うのは、価格がチープなんでしょうね。

メーカー希望効率価格は2200円の税込で、それでも安いんですけど、店頭価格はなんと1480円でした。

これで7年間使えるから、1ヵ月あたり18円なんてコスパが良すぎます。もちろん、最初の電池はモニ対応だから長持ちしないでしょうし、耐久性能が7年あるかどうかわかりませんけどね。それでもわけのわからないメーカーの安い時計ではないから、お得感はあります。


機能面では、アラームやストップウォッチがある程度という非常にシンプルな構成です。しかし、今の自分にとって腕時計に求める機能は、もうこれで事足りています。

今日の休みは、自分にとって本当に良い買い物ができたと満足しています。

明日からこの新しい相棒を職場に着けていくのが、今からとても楽しみです。

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