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アプリ断捨離。Googleに占領されないiPhoneへ。そして、カレンダーもリマインダーも手放した話

 今回、iPhoneをかなりシンプルに使いたくなって、思い切ってアプリケーションを大量に削除しました。

Google関係を含めて、アプリケーションを極力削除して「静かなスマホ生活」を試してみたいという気持ちが急に強くなったのがきっかけです。

ここ数年、スマートフォンは便利になりすぎて、気づけばアプリがどんどん増えていきます。便利だから入れる、必要だから入れる、気になるから入れる。そうやって積み重なったアプリがホーム画面を埋め尽くし、いつの間にか「自分が使いたいiPhone」ではなく「アプリに振り回されるiPhone」になっていたような気がします。

特に気になっていたのが、Googleアプリのアイコンの色です。Googleのアプリはどれもカラフルで、赤・青・黄・緑が強く主張してきます。iPhone全体の色味を落ち着いたものに設定していても、Googleのアイコンだけはどうしても目に飛び込んでくる。視覚的な情報量が多く、色合いがしんどいと感じるようになりました。
そして、GoogleやGeminiがずらっと並ぶと、何かGoogleに占領されているような気がしてしまいます。

iPhoneの世界観の中にGoogleのデザインが混ざることで、統一感が崩れてしまう。毎日目にするものだからこそ、この違和感が積み重なっていきました。

もちろん、YouTubeをやっている以上、そしてGoogleのBloggerを使っている以上、完全にGoogleを排除することはできません。Googleの2段階認証アプリも必須です。だから残すべきものは残しつつ、それ以外はきれいさっぱり削除しました。Google依存を一度リセットして、iPhone本来の静けさを取り戻したかったのだと思います。

さらに今回は、標準アプリのカレンダーとリマインダーも削除しました。普通は残すところですが、僕の場合は予定が少なく、メモ帳で十分管理できると判断したからです。メールアプリとメモ帳は残していますが、メモ帳にカレンダーやリマインダーの内容をまとめて書くことで、専用アプリは不要になりました。

僕の仕事やプライベートを考えると、予定を入れることがほとんどありません。今までGoogleカレンダーを使っていたのを、無理やりiPhoneのカレンダーで表示していた違和感もあり、それを削除したかったというのもあります。実際、予定は本当に少ないのでメモ帳で管理できるレベルです。むしろ、メモ帳のほうが自由度が高く、必要な情報を自分の好きな形でまとめられるので、今の僕には合っています。

リマインダーについても、仕事用とプライベート用の2つのメモを作り、メモ帳一覧のトップに固定しています。iPhoneのメモ帳はメモ同士のリンクが貼れるので、予定表のメモからリマインダー用のメモにリンクを貼ったりして、行き来がとても楽になりました。アプリをまたぐ必要がなく、すべてメモ帳の中で完結するのが心地よいです。iPhoneがスマートフォンというより、昔のPDAのような“道具としての静けさ”を取り戻したような感覚があります。

ずいぶん前にキングジムのポメラを使って予定管理をしていた時期がありますので、今回のメモ帳の使い方はそれに近いものがあります。
ご参考までに、動画を貼っておきますのでご覧ください。


そして今回の断捨離では、ショップ関連のアプリ、ポイントアプリ、Coke ON のような自販機アプリなどもすべて削除しました。メルカリを使うので支払いはメルペイか現金で十分ですし、iPhoneなのでIDでのタッチ決済もできます。実際、これで困ることはほとんどありませんでした。

むしろ、レジ前でポイントアプリを探して表示する手間がなくなり、支払いがスムーズになりました。僕の小遣いは毎月ほんとうに少ないので、そこで貯まるポイントはたかが知れています。

ポイントをもらうためにアプリを開いて、通知を受け取って、キャンペーンを追いかけて…その手間を考えると、もう使わなくてもいいかと思いました。ポイントのために生活を管理されるより、自分の時間と集中力を守るほうが大事だと感じています。

SNSは使うのですが、すべてSafariからホーム画面にお気に入りアイコンとして保存する形にしました。

各SNSのアイコンをタップするとSafariが立ち上がってページが開くようになっています。SNS関連の通知もさっぱり来なくなり、必要なときだけアクセスするスタイルに変わりました。通知に振り回されることがなくなり、気持ちが軽くなった気がします。

必要なアプリケーションの通知はメールで届くので特に問題ありません。iPhoneの純正メールアプリでOutlookのメールもGmailも受信するように設定してあります。メールアプリを一本化したことで、情報の入り口がひとつになり、管理がとても楽になりました。

こうしてアプリを大幅に削除したことで、iPhoneが驚くほど静かで落ち着いたデバイスになりました。視覚的にも精神的にもノイズが減り、必要なものだけが残った“自分のためのiPhone”になった気がします。

そして何より、YouTubeの投稿やブログの執筆といった「本当にやりたいこと」に集中できるようになりました。スマホが静かになると、頭の中も静かになる。余計な通知や色の刺激がなくなるだけで、こんなにも集中力が戻ってくるのかと驚いています。

しばらくはこのシンプルなiPhone生活を続けてみて、どんな変化があるのかを観察していこうと思います。必要になったらまたアプリを入れればいい。スマホも、もっと静かでいい。そんな気持ちになれた一日でした。

最後に現時点で、僕のiPhoneに残ったアプリケーション一覧を記載します。
何かのご参考になりますでしょうか。

【生活・ユーティリティ】
- ウォレット
- 拡大鏡
- 計算機
- 計測
- パスワード
- ファイル
- 翻訳
- ボイスメモ
- 時計
- 天気
- 電話
- 連絡先

【地図・移動】
- マップ
- GO

【写真・動画・編集】
- 写真
- Snapseed
- フォトスキャン
- Final Cut Camera
- iMovie

【仕事・ビジネス】
- 人事労務
- PastClip
- Pages
- Keynote
- Playground
- NOBORI

【銀行・決済・ポイント】
- ソニー銀行
- Sony Bank WALLET

【通信・SNS】
- メール
- メッセージ
- LINE
- Messenger
- Gmail
- Send Anywhere

【健康・フィットネス】
- フィットネス
- ヘルスケア
- OKOK・国際版

【生活サービス】
- かんたん netprint
- ファミネットワークプリント
- 快活CLUB
- My au

最後までお読みいただきありがとうございました。

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