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たまに買いたくなるAndroidアプリは、ほぼGoogleアンケートモニターの礼金でまかなえる説

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先日、動画編集アプリの「PowerDirector」に課金した。 無料版では制限があるので、やむを得ない状況での課金だ。無料版では制限があるので、やむを得ない状況での課金だ。 いざ支払いの段で、Google Playに残高があることに気づく。 そう、 Googleアンケートモニター での礼金がチリツモだったのだ。 Googleアンケートモニター の礼金はGoogle Playに積み立てられる。 支払いを済ませると残高はほぼゼロに。 安い買い物になった。 そして今朝。 動画をGIFアニメにするアプリ「 GIFメーカー エディターPRO 」が欲しくなった。 400円ほどのアプリだ。 「 PowerDirector 」に課金してから2週間ほどしか経っていないが、その間にGoogleアンケートには10回ほど回答している。   毎回ほぼ同じ設問で、訪ねた店や支払い方法を聞かれる。 これに答えることで20円〜50円ほどの礼金をもらえるのだ。 つまり今朝購入した「 GIFメーカー エディターPRO 」も、 Googleアンケートモニター 礼金のみで購入できた。 Googleアンケートモニター 、地味に助かっている。

ブログの下書きに「Googleドキュメント」を使ってみることにしました。無料で使える「文章校正」ツールで誤字脱字誤変換の削減に繋げます。

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 ブログの下書きに「Googleドキュメント」を使ってみることにしました。無料で使える「文章校正」ツールで誤字脱字誤変換の削減に繋げます。 今朝投稿したブログ記事を、Googleドキュメントに流し込みました。 ブログ(はてなブログ・Blogger)で、作文画面へ直接書いた際には、誤変換や言い間違いなどを指摘してくれるツールが無いからです。   5箇所ほど指摘されました。   感じの間違い(誤変換)、言い間違い、などなど。   Googleドキュメントで下書きをしてからスペルチェック、その後にブログサービスに流し込んで体裁を整えてアップする流れがスムーズで良さそうだなと思いました。  

aNdClipの代替 Android10 使えるクリップボードアプリ 無料で非常駐タイプの「コピペリスト」

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今回は文章の作成に便利なクリップボードのお話です。 Androidのスマートフォンで文章をの作成や編集で役に立つ「クリップボードの拡張アプリ」です。 何度も同じような言葉をコピーペーストするには、「クリップボードの拡張アプリ」があると、効率よく文章の作成ができます。 ■自宅ならWindowsで「Clibor」です。 僕がWindowsで使っているクリップボードの拡張ソフトウェアは「Clibor」です。 ご存知の方も多いでしょう。 www.chigusa-web.com コントロールキーの2度打ちで簡単に使えたり、すごく便利なアプリケーションです。 でも、外出先ではパソコンではなくAndroidスマホを使って作文します。 パソコン持ち歩くの重たいですから。 問題は、Androidスマートフォンで愛用していた「クリップボードの拡張アプリ」が使えなくなったことです。 ■Android OSのバージョンアップで、「aNdClip クリップボード拡張」今までのクリップボードアプリが非対応になってしまったので。 Windows 版は先に挙げた「Clibor」で快適なのですが、 Androidスマートフォン では「aNdClip クリップボード拡張」を使用していました。 Playストア aNdClip クリップボード拡張 これ、Android使いの人には定説のアプリです。 それが、Android OS 9までの対応になってしまいました。 課金までしたのに、、、。 でも、これはAndoroidOSの問題なので仕方がありませんし、これまで使わせて頂いた作者さんには感謝しています。  Android10で「aNdClip クリップボード拡張」の自動保存ができなくなってしまいましたので、使い勝手が悪くなった印象を持ちました。 また、意図的に保存させようと思っても、共有という手段を取らないと難しくて作業効率が下がってしまうために使わなくなりました。 ■ 「aNdClip クリップボード拡張」を使うために、わざとAndroid9のスマホを買ってみたけれど。 そこで Android のバージョンを落として、Cliborを使えるようにAndroid7.0の古いスマートフォンを買いました。 もう、やってることが滅茶苦茶です。 メルカリで送料込み5,000円で購入したのは Xperia XZ...

Google keepの画像文字列検索の凄さ

 昨日仕事中に試したことがある。 商品情報をスマホに取り込んで、テキスト検索できないかということ。 キーワードを使って、入荷した商品の概要がわかれば少し仕事に使えるかなと思ったのだ。 画像のテキスト検索と言えば、古くはEvernoteの独壇場だった気がするが、有料プランが必要で、僕の環境下では動作も遅くて使う気にならなかった。 Googleフォトでも割とテキストを拾ってくれるという認識はあったが、それも曖昧な部分があるので今回は除外した。 そこで、同じGoogleのサービスだが、Googleキープを試してみた。   すると、ほぼ正確に、いや完璧と言っていいほど検索できる。 条件はある。 きれいに写真が撮れていること。 そしてネットにつながっていること。 Googleキープで保存した画像はGoogleのクラウドと連携していなければテキスト検索ができない。 条件さえ揃っていれば、かなり完璧に検索できる事に驚いた。 ここには仕事上のこともあり、画像は載せないけれど、パソコンの外箱に印字されたテキストを、しっかり検索したのだ。 使うシーンはかなり絞られるけど、覚えておいて損はない使い方だ。

AQUOSsense3Light SH-RM12のマイク収音力は低すぎる。stand.fmへの収録対処法はマイクに近づいてしゃべるというシンプルな対策。

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stand.fm というラジオ配信アプリに夢中になってます。 メインスマホをAndroid の AQUOS Sense 3 Lite に切り替えた瞬間にちょっと青ざめました。 このスマートフォンのマイク集音能力が低いんですよ。 stand.fmで再生すると、か細い声で元気なく聞こえます。 そこで、すごくシンプルな方法で対処しました。 単純にマイクに近づいて喋ろうということです。 サンプルとして stand.fm で配信した三種のスマホのマイクの音の違いを聞きください。 これで外部マイクを買い足したりとか余計な手間を省くことができたかなと思っています。 懐かしい感じのノイズが入ったラジオ配信に聞こえるかもしれませんが、これはこれでありじゃないでしょうか。 周辺機器を書いたして対処するのも一つの方法ですが、余計な出費を省いて手持ちの機材で何とかするという楽しみ方もありますね。 今回はAQUOSsense3Lightの話でしたが、他のスマートフォンでもマイクの音が低いなと思ったら、同様の単純な手段で妥協できるかもしれません。