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歳を取ったときに話ができるコミュニティーとしてのYouTube

先日、チャンネル登録者様が1,000人を越えました。 本当にありがとうございます。 と言いつつ、これっていったい何のお礼なのか。 一晩考えてみました。 数が増えて一つの区切り的な数字をクリヤーしたから嬉しいのか。 いったいなにが嬉しくてお礼を言いたいのか。 たぶん、たぶんですよ。 いろんな方からのコメントが嬉しいんじゃないかと思うんです。 昨晩あるテレビ番組を見ました。 便利屋さんの活躍についての内容だったんですけど、よくあるのは部屋の片づけだったり大工仕事だったり。 でも、その中にえっ!ていう内容があったんですね。 それは高齢者の話し相手。 お話をして、一緒に外食して。 その業者さんは利用者さんと親子のような関係をすでに築いていらっしゃったので、商売の垣根を越えたおつきあいだとは思ったのですが。 それを見たときに、自分はなんて恵まれてるんだろうって。 実際に会って話をする友達がいて、しかもSNS上でつながっている、まだ見ぬ方たちと会話ができて。 これを思ったときに、本当にありがとうございます! ですよね! YouTubeをSNSだと思えるようになったのは、コメントをいただき始めてからです。 それまでは情報発信のツールとしてとらえていました。 登録500人を越えた頃から、いろんなコメントをいただけるようになってきて・・・・・たぶん、きっとそれが嬉しいんですよ。 なんか、ほら!自分が年を取っていっても話し相手がいるみたいな感じで・・・・。 YouTubeさんというかGoogleさん、このサービスずっと続けてくださいね。 いあや、YouTubeがこんなに楽しいものだとは思いませんでした。 これもご覧いただいているみなさまのおかげです。 心から、ありがとうございます! これからも趣味としての動画をアップして参りますので、おつきあいよろしくお願いいたします。 ありがとうございました! では、また!