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たまに買いたくなるAndroidアプリは、ほぼGoogleアンケートモニターの礼金でまかなえる説

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先日、動画編集アプリの「PowerDirector」に課金した。 無料版では制限があるので、やむを得ない状況での課金だ。無料版では制限があるので、やむを得ない状況での課金だ。 いざ支払いの段で、Google Playに残高があることに気づく。 そう、 Googleアンケートモニター での礼金がチリツモだったのだ。 Googleアンケートモニター の礼金はGoogle Playに積み立てられる。 支払いを済ませると残高はほぼゼロに。 安い買い物になった。 そして今朝。 動画をGIFアニメにするアプリ「 GIFメーカー エディターPRO 」が欲しくなった。 400円ほどのアプリだ。 「 PowerDirector 」に課金してから2週間ほどしか経っていないが、その間にGoogleアンケートには10回ほど回答している。   毎回ほぼ同じ設問で、訪ねた店や支払い方法を聞かれる。 これに答えることで20円〜50円ほどの礼金をもらえるのだ。 つまり今朝購入した「 GIFメーカー エディターPRO 」も、 Googleアンケートモニター 礼金のみで購入できた。 Googleアンケートモニター 、地味に助かっている。

Official髭男dismの「115万キロのフイルム」は本当にリアルな長さだった。

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Official髭男dismの「115万キロのフィルム」 映画がフィルムだった頃。 35mmフィルムは、一秒間に1.5フィート=約45cm=0.00045km進む。 1年間なら0.00045×3600×24×365=14191.2kmだ。 115万㎞のフイルムとは、1150000÷14191.2で、約=81年分の記録を撮る長さに相当する。 人生100年時代を見据えると、実にリアルな長さだった。 #115万キロのフィルム #Official髭男dism

mineoとロケットモバイル ブログ書く程度なら安くて運用次第で無料で使えるモバイル回線で構わない。

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mineoが主回線。  プランはシングルA(880円) オプションのパケット放題(385円) これは500kbps使い放題(ただしシングルAは3日で6GBまで) 合わせて1,265円 でもね実際は先日の加入時に、お試し200MBプラン(2ヶ月後にシングルAに自動移行)の330円で申し込み、それにパケ放題の385円を加えて計715円だからお得感しかない。 このBlooggerの執筆も、直接ブラウザで書き込むにも問題ない通信速度。 サムネ画像もダウン可能な速度 貼り付け用の画像は無料サイトの O-DAN から落としているが、その際でもなんとかダウンロードできる。  サムネイル画像も、そこから落とした無料画像を使った物だ。 遅い時にはmineoアプリの節約をオフにして高速通信に切り替えるし、なんなら仕上げは自宅のWi-Fi環境で行えば良い。 無理して外でブログを完成させる必要はない、仕事じゃないから。  電話は、ほとんどしないから。 電話はほとんどしない。 なので通信専用のプラン。  どうしても必要な通話は050のIP電話アプリを使う。 低速時でも問題なく発着信ができている。  通話の定額プランはないが、そもそも定額通話で払うほどの通話はしない。 050IP電話は、概ね30秒で8円ほどの通話代なので苦にならない。 SMSは、このシンプルAには無料でついている。 ロケットモバイル神プランの方が安いのだけれど。 でも、実際はロケットモバイルの神プラ(docomo回線)のGALAXYノートで書いている。 なぜか? それはBloggerとiPhoneの相性が悪く書きづらいから。 でも、普段は快適な回線を使いたいので主スマホのiPhonSE第一世代にはmineoを挿しているのだ。 ブログ入力用のスマホGALAXYノートも第一世代の古いもの。 これ、docomo番の古い機種なのでマイネオのシングルAが使えない。 本当はmineoのシングルAを挿して運用したい。 あー、使える端末がほしい。 でも、とりあえず。 ロケットモバイル神プランのdocomo版なら、低速200kbpsでも初速バーストがあるので、普段使いなら問題ない。 なにせ、mineoに乗り換える前まで僕の主回線だったのだから。 SMSもオプションでつけて495円。...

「チラシを配らない」ネットの歩き方を僕は好む

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先日、bloggerのラベル(普通のブログではカテゴリー)を決める時にふと思った。 誰かに伝えたいまでは良いけれど。 カテゴリーとして「おすすめの〇〇」は、趣味と興味と共感の押し付けではないかと。 誰だって(と思っているのは僕だけかもしれない)勧められると一歩引いてしまわないか。 それに僕は人に何かを勧める立場にあるのだろうか。 もっと率直に。 「僕が好きな〇〇」 その方がしっくりくる。 教科書やマニュアルを書く気はない。 誰かに何かを進められるような立場にはない。 僕の体験や感動をそのまま表現すればいい。 読んでもらうための姑息な手段などを講じることに、自分のネットでの立ち位置が商売人になってしまうことに嫌気がさしたのだ。 友達に対して書いているのではないか。違うのか? 自分に問いかけ始めた。 そう思うことのきっかけは、自由なはずのネットの世界で、僕自身が毎日何かを投げられている感覚に陥っているのではないかと。 知らず知らずの間に「アレはどうですか、コレはどうですか。」の表現の応酬。 ネット上のチラシ配り(ネット広告にも当てはまるけど)にうんざりしているのではないか。 僕もチラシを配っていないか? 些細なことかもしれない。 誰もそんなことを考えないかもしれない。 いや、気にしないだろう。 「僕は〇〇が好き」 それでいい。 もちろん、好きなものを誰かに勧めたい気持ちはある。 だけどそれはブログに素直に書くだけでいいと思った。 それ以上は推さない。 お勧めしますは、強すぎる。 体験したこと、好きなことを書き残すだけでいい。 読んでくださいとも言わない。 ネット上に、自由な僕が存在している事実だけあればいい。 僕は商売人ではないのだから。

ラジオ配信「stand.fm」は心地よく使いやすい。

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 昨夜から、ラジオ配信アプリの「stand.fm」を始めた。 きっかけはYouTubeにもらった一つのコメント。 「2か月経つので、そろそろ同窓会的配信を。」といただいた。 とはいえ、僕は最後の配信で「ブログが軌道に乗るまでYouTubeは休止」宣言をしている。 でも、視聴者さんの声には応えたい。 ラジオ配信だね。 一応、いろいろな配信アプリは検討した。 その中で、「stand.fm」が一番しっくりくるとイメージできたのだ。 収録のインターフェイスもわかりやすい。 androidの「AQUOS sense3light」では、挙動が少しおかしい。 でも、最近メインスマホに抜擢した「iPhoneSE 第一世代」でも問題なく動作する。 マイクは「iPhoneSE 第一世代」が収音能力に優れる、「AQUOS sense3light」はマイク感度が悪い。 BGMもアプリ内のプリセット音源から選択するだけで、見事に”バックグラウンド”ミュージックとして、配信を寂しさから救ってくれる。 この挙動はiPhoneの動画編集アプリ「iMovie」のBGM音量調整に似て心地よい。 レター機能が面白い。 単にDMかと思ったら違った。 単にコメントかと思ったら、それも違った。 いわゆる、リスナーからのリクエスト&感想ハガキの扱いなのだ。 レターへの返信は、ラジオ内でトークすること。 ハガキを取り上げて話題にし、番組を作る流れになっている。 「stand.fm」はラジオ局なのだ。 コメントはコメント。 一般的なSNSに付帯するコメント機能もある。 こちらは返信が可能なので、レスポンスの良いキャッチボールがリスナーと楽しめる。 ライブ配信も簡単だ。 マイクボタンを押せば、「収録」と「LIVE」の選択になる。 「LIVE」を選択し、番組タイトルを入力。 背景画像と公開範囲を選択して「ライブ放送を開始」すれば即座に生放送が始まる。 画面上の共有ボタンでTwitterに流せば下記のようにタイムラインに掲載される。 Twitterの友達が聞きに来てくれるだろう。 https://t.co/VlSyhFPc5C — yukiyama1966 (@YukiYama1966) March 21, 2021 昨夜、放送したラジオ番組は3つ。 また、折を見て配信する予定。 「stand.fm」面白い...

雨の日にガラスに滴る雨粒のイラスト画に癒される。「窓の水滴を描いてみた 夜の街 色鉛筆 リアルな絵」:Sonna kanjiの色鉛筆画イラスト

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  僕のYouTube登録チャンネルに「Sonna kanjiの色鉛筆画イラスト」さんがいる。   19連勤の疲れを解消する土日の二日間、大阪はあいにくの雨。   いや、もう、疲れで出かける気はない。   ブログもこのBloggerで再稼働を決めたから、セッティングやら何だかんだと寝ころびながらキーを叩いている。     寝る前に久々にYouTubeを見た。   あ、最近はライブ配信が多いSonnna Kanjiさんが動画を投稿している。 僕はこの人の絵が好きだ、会ったことはないけれど性格も好きだ、たぶん。 話し方もかなり好きだ、笑い声に癒される。   タイトル「窓の水滴を描いてみた 夜の街 色鉛筆 リアルな絵」 そう、Sonnna Kanjiさんはリアルな写実を得意とする絵描きさん、 今回は「雨」と「ネオン」   真っ白な「紙」に浮き出てくる「写」は、僕にとっては神の領域。   雨の大阪、道路に近い窓から聞こえる雨音を聞きながら愛でる絵。 作者の脳みその中のイメージを受信することの面白さ。   明日からまた頑張れそうだ。   癒されましたよ、ありがとう。     Sonna kanjiの色鉛筆画イラスト

歳を取ったときに話ができるコミュニティーとしてのYouTube

先日、チャンネル登録者様が1,000人を越えました。 本当にありがとうございます。 と言いつつ、これっていったい何のお礼なのか。 一晩考えてみました。 数が増えて一つの区切り的な数字をクリヤーしたから嬉しいのか。 いったいなにが嬉しくてお礼を言いたいのか。 たぶん、たぶんですよ。 いろんな方からのコメントが嬉しいんじゃないかと思うんです。 昨晩あるテレビ番組を見ました。 便利屋さんの活躍についての内容だったんですけど、よくあるのは部屋の片づけだったり大工仕事だったり。 でも、その中にえっ!ていう内容があったんですね。 それは高齢者の話し相手。 お話をして、一緒に外食して。 その業者さんは利用者さんと親子のような関係をすでに築いていらっしゃったので、商売の垣根を越えたおつきあいだとは思ったのですが。 それを見たときに、自分はなんて恵まれてるんだろうって。 実際に会って話をする友達がいて、しかもSNS上でつながっている、まだ見ぬ方たちと会話ができて。 これを思ったときに、本当にありがとうございます! ですよね! YouTubeをSNSだと思えるようになったのは、コメントをいただき始めてからです。 それまでは情報発信のツールとしてとらえていました。 登録500人を越えた頃から、いろんなコメントをいただけるようになってきて・・・・・たぶん、きっとそれが嬉しいんですよ。 なんか、ほら!自分が年を取っていっても話し相手がいるみたいな感じで・・・・。 YouTubeさんというかGoogleさん、このサービスずっと続けてくださいね。 いあや、YouTubeがこんなに楽しいものだとは思いませんでした。 これもご覧いただいているみなさまのおかげです。 心から、ありがとうございます! これからも趣味としての動画をアップして参りますので、おつきあいよろしくお願いいたします。 ありがとうございました! では、また!