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AQUOSsense3Light SH-RM12のマイク収音力は低すぎる。stand.fmへの収録対処法はマイクに近づいてしゃべるというシンプルな対策。

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stand.fm というラジオ配信アプリに夢中になってます。 メインスマホをAndroid の AQUOS Sense 3 Lite に切り替えた瞬間にちょっと青ざめました。 このスマートフォンのマイク集音能力が低いんですよ。 stand.fmで再生すると、か細い声で元気なく聞こえます。 そこで、すごくシンプルな方法で対処しました。 単純にマイクに近づいて喋ろうということです。 サンプルとして stand.fm で配信した三種のスマホのマイクの音の違いを聞きください。 これで外部マイクを買い足したりとか余計な手間を省くことができたかなと思っています。 懐かしい感じのノイズが入ったラジオ配信に聞こえるかもしれませんが、これはこれでありじゃないでしょうか。 周辺機器を書いたして対処するのも一つの方法ですが、余計な出費を省いて手持ちの機材で何とかするという楽しみ方もありますね。 今回はAQUOSsense3Lightの話でしたが、他のスマートフォンでもマイクの音が低いなと思ったら、同様の単純な手段で妥協できるかもしれません。

Rakuten UN-LIMIT を申し込んだ理由と現時点での活用方法。

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Rakuten UN-LIMITに申し込んだ理由を、今回は書いています。 僕は格安SIM(MVNO)時代の楽天モバイルの際に契約し、キャリア(MNO)になった時にそのまま最初のUN-LIMITに移行した経緯があります。 MVNO時代はエリア面での不満はなかったのですが、MNOの自社回線+パートナーエリアの組み合わせになり、不通のエリアが日常的に出てきたので、主回線としては厳しいと判断して一旦解約しました。 一度解約した者なので、楽天モバイルの広告にある1年無料の特典は、今回はありません。 無料で電話番号、そして1GBで無料の高速回線。 現在の主回線はmineoのSMS付きデータ通信SIMです。 SMS付きなのでショートメッセージは受信できますし、音声通話SIMよりも安く維持できるメリットがあります 問題は電話番号。 通話はIP電話で、SMSとは別の番号になるのです。 ネットを使っていると、アプリやらサービスやらで電話番号の入力を求められることが多々あります。 SMS番号の入力は問題ありませんが、通話用の電話番号の入力を求められる時に困ってしまうんですよね。 電話番号の入力枠が1つしかないので、どちらの番号を入力するか。 殆どの場合はSMS番号なのですが、昼間でも連絡が取れる電話番号と書かれるとIP電話番号だし。 SMS用と電話番号が異なる、それがIP電話を使っている僕の逃げられない環境です。 その点、Rakuten  UN-LIMITは、普通に通話ができるSMS付きの通話SIMカードですから電話番号は1つです。 しかも1GB以下でデータ通信抑えれば無料で維持ができるので、2段階認証用の番号として所持する意味はあると考えました。 普段はWiFi環境で運用。 普段は主スマホからのテザリングによるWiFi運用、必要であればモバイル通信に切り変えて運用しています。 WiFi環境下では、通話の発着信はできるものの、番号通知はできません。 また、SMSの受信もできませんでした。 したがって、SMSの受信や無料通話で番号通知が必要な際はモバイルネットワークに、その都度接続して運用しています。 でも、めったにそんな手間を掛ける機会はないです。 SMSによる二段階認証などの通信なら、ひと月で1GBを超えることはないでしょう。 Rakuten  UN-LIMITが届い...

XperiaXZでRakuten UN-LIMIT使えたのでサブ機として運用。

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サブスマホとしてau版のXperiaXZ(SOV34)を購入しました。 今回は、Rakuten  UN-LIMITで使えるまでの経緯を淡々とラフに短く書きます。 XperiaXZはSIMロック解除済みをメルカリで探しました。 年相応の傷みはありそうですが、機能的には問題なさそうな機体が5,000円でした。 ドコモ版を避けてau版のXperiaXZを選んだのは、羊さんのアプリが邪魔だったのと、Rakuten  UN-LIMITのパートナーエリアがauだからです。 あと、もう1回線mineoのau回線があるので、もしRakuten  UN-LIMITが使えなくてもau版を選んでおけば大きな問題はないだろうと。 Rakuten  UN-LIMITのSIMカードを挿して、楽天モバイルのAndroid用のAPN設定を打ち込みました。 Rakuten  UN-LIMIT初期の頃のAPNと違って、パスワードとか入れないんだ、本当にこれで良いのと思いながら設定終わり。 なんの問題もなく、モバイル回線としてRakuten  UN-LIMITが使えました。 ただ、テザリングを使おうとするとエラーが出てしまいます。 ロケットモバイルのドコモ回線SIMカードと差し替えても通信はできるので、シムロック解除機であることは間違いないです。 相性の問題かな? ツイッターでその旨を騒ぐと、こうしたら?と教えてくださいました。 おっしゃるとおり、それで無事にXperiaXZでのRakuten  UN-LIMITでのテザリングも動作しました。 しっかり読めば、楽天モバイルの設定ページに書かれていたので、僕の読み落としでした。 これでサブスマホとしての地位は確率。 普段はWiFi運用でモバイル通信は使わないXperiaXZ。 高速通信用の予備回線としてRakuten  UN-LIMITという図式が完成です。 毎月1GBまでは無料(ユニバーサルサポート料は3円かかります)なので、維持費が増えずに高速容量が増えたことになります。 主回線のmineo1GBシングルAに付けていたオプションのパケホ(385円)は外しましたので、1,265円→880円になりました。 mineoは、こちらの 招待プログラム か...

mineo1GBシングルAで、画像付きで出先でブログを書く。

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  ブログ書きに現状最適なモバイル回線 Googleドキュメントでブログを書くようになった。 出先でiPhoneを使い、Googleドキュメントアプリで文章を書く。 文字の装飾、見出しの設定も済ませる。 ここまでなら、格安のモバイル回線「ロケットモバイル神プラン」でも可能だ。 でもね、画像の貼り付けとなると違う。 Googleドキュメントではスマホ内の画像を貼り付けることができるのだが、ドキュメントの保存が神プランでは遅い。 神プランは200kbpsの通信速度なので、画像や動画の取り扱いは苦手だ。 そこで使うのがmineo。 プランはデータ通信の1GBシングルAに、500kbpsパケ放題のオプション付き。パケ放無ければ低速時は200kps。 合わせて1300円以下の回線だ。 これなら低速は500kbpsで使い放題だし、画像付きのドキュメントを同期するのにも違和感はない。 シングルAなので、低速時に3日で6GBの制限があるが、そこまで使うことはないから実質無制限だ。 ロケットモバイルと違って、遅い時には高速モードに切り替えられる。 高速容量は1GBもあれば十分。 未使用の容量は翌月まで繰越できる。 mineoアプリに毎日ログインすれば、20回で100MBの高速容量ももらえる。 ユーザー間で余った容量を送る仕組みもある。 実際、フリマサイトでは3GBを300円ほどでも購入できる。 実際に500kbpsの速度はどうなのか。 日常使いに問題ない。 YouTubeも低画質なら見られる。 ロケットモバイルでは不可能に近かったインスタグラムも可能。 サクサクとは言わないが、我慢を強いられる感じではない。 先のログインボーナス画像の貼り付けも時間はかからないし、同期も待たされる感じはない。 ロケットモバイルは招待コードから登録して貰えば双方に200ポイントがもらえた。 mineoの特典は何か。 mineoに登録したら専用の招待リンクが付与される。 この様にシェア用の文章まで付いて招待しやすくなっている。 ーーーーーー 【mineo紹介キャンペーン】以下URLからのお申し込みでmineoから特典プレゼント! https://mineo.jp/syokai/?jrp=syokai&kyb=Y1U8C6V1S6 ーーーーーー 招待した側の特典は。 そして、加入した側には。...

mineoとロケットモバイル ブログ書く程度なら安くて運用次第で無料で使えるモバイル回線で構わない。

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mineoが主回線。  プランはシングルA(880円) オプションのパケット放題(385円) これは500kbps使い放題(ただしシングルAは3日で6GBまで) 合わせて1,265円 でもね実際は先日の加入時に、お試し200MBプラン(2ヶ月後にシングルAに自動移行)の330円で申し込み、それにパケ放題の385円を加えて計715円だからお得感しかない。 このBlooggerの執筆も、直接ブラウザで書き込むにも問題ない通信速度。 サムネ画像もダウン可能な速度 貼り付け用の画像は無料サイトの O-DAN から落としているが、その際でもなんとかダウンロードできる。  サムネイル画像も、そこから落とした無料画像を使った物だ。 遅い時にはmineoアプリの節約をオフにして高速通信に切り替えるし、なんなら仕上げは自宅のWi-Fi環境で行えば良い。 無理して外でブログを完成させる必要はない、仕事じゃないから。  電話は、ほとんどしないから。 電話はほとんどしない。 なので通信専用のプラン。  どうしても必要な通話は050のIP電話アプリを使う。 低速時でも問題なく発着信ができている。  通話の定額プランはないが、そもそも定額通話で払うほどの通話はしない。 050IP電話は、概ね30秒で8円ほどの通話代なので苦にならない。 SMSは、このシンプルAには無料でついている。 ロケットモバイル神プランの方が安いのだけれど。 でも、実際はロケットモバイルの神プラ(docomo回線)のGALAXYノートで書いている。 なぜか? それはBloggerとiPhoneの相性が悪く書きづらいから。 でも、普段は快適な回線を使いたいので主スマホのiPhonSE第一世代にはmineoを挿しているのだ。 ブログ入力用のスマホGALAXYノートも第一世代の古いもの。 これ、docomo番の古い機種なのでマイネオのシングルAが使えない。 本当はmineoのシングルAを挿して運用したい。 あー、使える端末がほしい。 でも、とりあえず。 ロケットモバイル神プランのdocomo版なら、低速200kbpsでも初速バーストがあるので、普段使いなら問題ない。 なにせ、mineoに乗り換える前まで僕の主回線だったのだから。 SMSもオプションでつけて495円。...

「チラシを配らない」ネットの歩き方を僕は好む

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先日、bloggerのラベル(普通のブログではカテゴリー)を決める時にふと思った。 誰かに伝えたいまでは良いけれど。 カテゴリーとして「おすすめの〇〇」は、趣味と興味と共感の押し付けではないかと。 誰だって(と思っているのは僕だけかもしれない)勧められると一歩引いてしまわないか。 それに僕は人に何かを勧める立場にあるのだろうか。 もっと率直に。 「僕が好きな〇〇」 その方がしっくりくる。 教科書やマニュアルを書く気はない。 誰かに何かを進められるような立場にはない。 僕の体験や感動をそのまま表現すればいい。 読んでもらうための姑息な手段などを講じることに、自分のネットでの立ち位置が商売人になってしまうことに嫌気がさしたのだ。 友達に対して書いているのではないか。違うのか? 自分に問いかけ始めた。 そう思うことのきっかけは、自由なはずのネットの世界で、僕自身が毎日何かを投げられている感覚に陥っているのではないかと。 知らず知らずの間に「アレはどうですか、コレはどうですか。」の表現の応酬。 ネット上のチラシ配り(ネット広告にも当てはまるけど)にうんざりしているのではないか。 僕もチラシを配っていないか? 些細なことかもしれない。 誰もそんなことを考えないかもしれない。 いや、気にしないだろう。 「僕は〇〇が好き」 それでいい。 もちろん、好きなものを誰かに勧めたい気持ちはある。 だけどそれはブログに素直に書くだけでいいと思った。 それ以上は推さない。 お勧めしますは、強すぎる。 体験したこと、好きなことを書き残すだけでいい。 読んでくださいとも言わない。 ネット上に、自由な僕が存在している事実だけあればいい。 僕は商売人ではないのだから。

ラジオ配信「stand.fm」は心地よく使いやすい。

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 昨夜から、ラジオ配信アプリの「stand.fm」を始めた。 きっかけはYouTubeにもらった一つのコメント。 「2か月経つので、そろそろ同窓会的配信を。」といただいた。 とはいえ、僕は最後の配信で「ブログが軌道に乗るまでYouTubeは休止」宣言をしている。 でも、視聴者さんの声には応えたい。 ラジオ配信だね。 一応、いろいろな配信アプリは検討した。 その中で、「stand.fm」が一番しっくりくるとイメージできたのだ。 収録のインターフェイスもわかりやすい。 androidの「AQUOS sense3light」では、挙動が少しおかしい。 でも、最近メインスマホに抜擢した「iPhoneSE 第一世代」でも問題なく動作する。 マイクは「iPhoneSE 第一世代」が収音能力に優れる、「AQUOS sense3light」はマイク感度が悪い。 BGMもアプリ内のプリセット音源から選択するだけで、見事に”バックグラウンド”ミュージックとして、配信を寂しさから救ってくれる。 この挙動はiPhoneの動画編集アプリ「iMovie」のBGM音量調整に似て心地よい。 レター機能が面白い。 単にDMかと思ったら違った。 単にコメントかと思ったら、それも違った。 いわゆる、リスナーからのリクエスト&感想ハガキの扱いなのだ。 レターへの返信は、ラジオ内でトークすること。 ハガキを取り上げて話題にし、番組を作る流れになっている。 「stand.fm」はラジオ局なのだ。 コメントはコメント。 一般的なSNSに付帯するコメント機能もある。 こちらは返信が可能なので、レスポンスの良いキャッチボールがリスナーと楽しめる。 ライブ配信も簡単だ。 マイクボタンを押せば、「収録」と「LIVE」の選択になる。 「LIVE」を選択し、番組タイトルを入力。 背景画像と公開範囲を選択して「ライブ放送を開始」すれば即座に生放送が始まる。 画面上の共有ボタンでTwitterに流せば下記のようにタイムラインに掲載される。 Twitterの友達が聞きに来てくれるだろう。 https://t.co/VlSyhFPc5C — yukiyama1966 (@YukiYama1966) March 21, 2021 昨夜、放送したラジオ番組は3つ。 また、折を見て配信する予定。 「stand.fm」面白い...

雨の日にガラスに滴る雨粒のイラスト画に癒される。「窓の水滴を描いてみた 夜の街 色鉛筆 リアルな絵」:Sonna kanjiの色鉛筆画イラスト

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歳を取ったときに話ができるコミュニティーとしてのYouTube

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