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Official髭男dismの「115万キロのフイルム」は本当にリアルな長さだった。

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Official髭男dismの「115万キロのフィルム」 映画がフィルムだった頃。 35mmフィルムは、一秒間に1.5フィート=約45cm=0.00045km進む。 1年間なら0.00045×3600×24×365=14191.2kmだ。 115万㎞のフイルムとは、1150000÷14191.2で、約=81年分の記録を撮る長さに相当する。 人生100年時代を見据えると、実にリアルな長さだった。 #115万キロのフィルム #Official髭男dism

ブログの下書きに「Googleドキュメント」を使ってみることにしました。無料で使える「文章校正」ツールで誤字脱字誤変換の削減に繋げます。

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 ブログの下書きに「Googleドキュメント」を使ってみることにしました。無料で使える「文章校正」ツールで誤字脱字誤変換の削減に繋げます。 今朝投稿したブログ記事を、Googleドキュメントに流し込みました。 ブログ(はてなブログ・Blogger)で、作文画面へ直接書いた際には、誤変換や言い間違いなどを指摘してくれるツールが無いからです。   5箇所ほど指摘されました。   感じの間違い(誤変換)、言い間違い、などなど。   Googleドキュメントで下書きをしてからスペルチェック、その後にブログサービスに流し込んで体裁を整えてアップする流れがスムーズで良さそうだなと思いました。  

YouTubeの配信者側のコメント設定で「厳しい基準を適用する」という試験運用版のオプションが「不適切な可能性があるコメントを保留して確認する」に追加されましたね。

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 今朝、YouTubeのコメント設定を見直していたところ「厳しい基準を適用する」というテキストが目に留まりました。 「厳しい基準を適用する」が、追加されました。 コメントをもらうのは嬉しいことですが、迷惑な内容では困りますね。 YouTubeを始めてしばらくは、というか殆どはコメントを開放していましたが、最近は閉じていました。 一応、開放していた頃にも、「不適切な可能性があるコメントを保留して確認する」のチェックは入れてありましたし、更に禁止キーワードも思いつく限りは登録していました。 今回は試験運用版とのことですが、おそらくは昨今のアカウントを閉鎖に追い込むコメントへの対策ではないかと思いました。 ひとまず、全動画に設定しました。 安心して楽しめる場所でありたいですからね。

aNdClipの代替 Android10 使えるクリップボードアプリ 無料で非常駐タイプの「コピペリスト」

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今回は文章の作成に便利なクリップボードのお話です。 Androidのスマートフォンで文章をの作成や編集で役に立つ「クリップボードの拡張アプリ」です。 何度も同じような言葉をコピーペーストするには、「クリップボードの拡張アプリ」があると、効率よく文章の作成ができます。 ■自宅ならWindowsで「Clibor」です。 僕がWindowsで使っているクリップボードの拡張ソフトウェアは「Clibor」です。 ご存知の方も多いでしょう。 www.chigusa-web.com コントロールキーの2度打ちで簡単に使えたり、すごく便利なアプリケーションです。 でも、外出先ではパソコンではなくAndroidスマホを使って作文します。 パソコン持ち歩くの重たいですから。 問題は、Androidスマートフォンで愛用していた「クリップボードの拡張アプリ」が使えなくなったことです。 ■Android OSのバージョンアップで、「aNdClip クリップボード拡張」今までのクリップボードアプリが非対応になってしまったので。 Windows 版は先に挙げた「Clibor」で快適なのですが、 Androidスマートフォン では「aNdClip クリップボード拡張」を使用していました。 Playストア aNdClip クリップボード拡張 これ、Android使いの人には定説のアプリです。 それが、Android OS 9までの対応になってしまいました。 課金までしたのに、、、。 でも、これはAndoroidOSの問題なので仕方がありませんし、これまで使わせて頂いた作者さんには感謝しています。  Android10で「aNdClip クリップボード拡張」の自動保存ができなくなってしまいましたので、使い勝手が悪くなった印象を持ちました。 また、意図的に保存させようと思っても、共有という手段を取らないと難しくて作業効率が下がってしまうために使わなくなりました。 ■ 「aNdClip クリップボード拡張」を使うために、わざとAndroid9のスマホを買ってみたけれど。 そこで Android のバージョンを落として、Cliborを使えるようにAndroid7.0の古いスマートフォンを買いました。 もう、やってることが滅茶苦茶です。 メルカリで送料込み5,000円で購入したのは Xperia XZ...

断言しない大人たち。逃げの言葉が日常化する弊害。

  確定事項であっても「の、ようです。」と話す大人たち。 自分の発言に逃げる余裕を持たせるのが当たり前の様に目に入ってくる。 ああ、なんだか、曖昧すぎる世の中になったものだなと思う自分はウザい存在なのだろうか。 「です」「ます」で伝えて問題ない場合には、自信を持って語ればいい。 責任感と自信を持って話す大人が、今すぐに求められている。 このままでは、この環境が当たり前な子供たちの成長が心配だ。 曖昧な表現が無難、ハッキリ発言するのは危険、そんな感性がすでに生まれている。 SNSで叩かれない為に。 その風潮も問題だ。 少し言葉を誤って使えば揚げ足を取られる。 全く嫌な世の中だ。 人間の嫌な部分を引き出すネット社会の弊害とも言えよう。 だが、そこで人に優しく、責任を持って生きていくことこそ、人なのではないだろうか。 そんな気がしてならない。

Google keepの画像文字列検索の凄さ

 昨日仕事中に試したことがある。 商品情報をスマホに取り込んで、テキスト検索できないかということ。 キーワードを使って、入荷した商品の概要がわかれば少し仕事に使えるかなと思ったのだ。 画像のテキスト検索と言えば、古くはEvernoteの独壇場だった気がするが、有料プランが必要で、僕の環境下では動作も遅くて使う気にならなかった。 Googleフォトでも割とテキストを拾ってくれるという認識はあったが、それも曖昧な部分があるので今回は除外した。 そこで、同じGoogleのサービスだが、Googleキープを試してみた。   すると、ほぼ正確に、いや完璧と言っていいほど検索できる。 条件はある。 きれいに写真が撮れていること。 そしてネットにつながっていること。 Googleキープで保存した画像はGoogleのクラウドと連携していなければテキスト検索ができない。 条件さえ揃っていれば、かなり完璧に検索できる事に驚いた。 ここには仕事上のこともあり、画像は載せないけれど、パソコンの外箱に印字されたテキストを、しっかり検索したのだ。 使うシーンはかなり絞られるけど、覚えておいて損はない使い方だ。

Amazonの送迎バスって黄色いのね。

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 今朝、買い物に出かけた時にたまたま見かけた黄色いバス。 目立つバスだなと思って見ていたら、車体にAmazon。あ、なるほどこれは通勤用の送迎バスなのだ。  住之江区にある物流センターへ通う人を迎えに来ているのだなと。 吉野家の前で待機しているのは、朝食を済ませた人たちを待つのにちょうど良い場所だからだろうか。 運行会社は「Nippon Express」とある。 いつも商品を発送してくれてありがとう。 僕も今の時期は、全く別のジャンルだがピッキングと発送業務に携わっている。 世の中いつの間にか、ネットショッピングが当たり前の時代になった。 それが良いのか悪いのかわからないけれど、それが今の時代なのかだなと。  

僕が最近求めている事。「思います」ではない事。

 最近特に強い欲求となっている。 仕事の都合で自由な時間がほぼ無い日が続いているので、余計に思っている。   ネットでの情報の事。 それはSNSでのつぶやきも含めて「実行動」ではない文字列の事だ。   空気のような文字列は退屈で仕方がない。 のほほんとした文章を求めていない自分が嫌になる。 ああ、のんびりしたいと思う日々。   だからこそ気付く。   人に求められる投稿は出来ているのかということ。   忙しい中でも読まれる文字列こそ、存在意義があるし、人そのものに興味を持ってもらえるのではないだろうかと。   つぶやきにそこまで求めるのはいかがとは思うが、概ね呟きの主は収益への誘導を兼ねている様に見える。   それならば、興味を持ってもらえるようなことを書かないといけないなと思う今日この頃である。 書かない日が続いているけれど、いろんな投稿を読むことで学ぶこともできるね。

別人格のスマホを使い始めた。あっ!そうかと思った事。

 今朝から、今まで使っていた、いや、今も使っているネットアカウントと完全に切り離したスマホを使い始めた。   この文を書いているのは今までの僕のアカウントだ。   ネットで別の人格を使い始める、というか生き始める理由は色々あるが、誰にも知られずに一から何かを始めるためというのが一番に挙げられる。   さて、そのスマホだが、ネットフリマで3,000円以下で買えた隠れタフネス系の可愛いやつだ。   別人格を守る為に、あえて型番も購入価格も画像も上げないことはご容赦いただきたい。   通信能のSIMはpovo2.0を挿した。 ブログなどのメモ書き用のスマートフォンだから、基本的に外での通信はそれほど必要としていない。 バックグラウンドで適当に同期をしてくれればそれでいいんだ。   中古のスマートフォンだからバッテリーの持ちも気になるところだが、使わない時はオフラインモードにすれば良い, まあ、そこまでシビアなバッテリー環境では無い筐体だったのが助かった。 USB-Cなので、モバイルバッテリーでの充電も容易だ。   オフラインで運用するなら、いっそのこと楽天モバイルでもいいような気もするけれど。   さて、今までのアカウントと全く別に運用すると言う事は、今までのアカウントの利用料と別に支払いが発生する事になる。   今まで使っていたスマートフォンと同様のアプリをインストールすると、有料課金することで広告を削除していたものが、新アカウントだから広告ありになる。   さてここで、また支払いをするのかどうかだが僕は無料で使い続けることにした。 できるだけ課金せずに新しいアカウントで行けるところまでやってみようじゃないか。   今、僕のポケットには新しいネットの生活が詰まっている。 ワクワクが止まらない。 今月は、今日で19連勤目で、25連勤も見えてきた。 このままでは来季は体力的にも精神的にも保たないだろう。   全く別の人格のみを持たせたスマホは、生きる術を新しいアカウントで始めなければならないというモチベーションを生み出す事が出来る魔法のアイテムのようにも思えた。  

YouTube:Animist / 思わず引き込まれるストップモーションの技術とフィナーレへの思い

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今回紹介する方の動画を始めて見たのはこの作品でした。 【コマ撮り】鉄腕アトムのフィギュアを動かしてジェットで飛んでくるところを再現してみた この記事は私が感動したクリエイター「Animist」さんのYouTubeチャンネルのお話しです。 YouTubeのオススメに出ていたのです。 タイトルに興味がありましたし、わずか30秒の動画なので見ることにしました。 ストップモーションの部分は冒頭の5秒のみで残りは撮影風景でしたが、その細かさに唖然とと感動が押し寄せてきました。 スムーズなコマ撮りの技術、これは只者ではない。 実写版の鉄腕アトムが舞い降りたような、見事なテクニックです。 CGでの表現とは違う、リアルな質感がそこにあります。 実在する静止物が、作者のコマ撮りによって命を与えられていました。 AnimistさんのYouTubeチャンネルには、50本近いストップモーションと撮影風景の動画が投稿されていました。 いずれも長尺ではないので一日で見終わりましたが、丁寧な仕事に感服した次第です。 私もコマ撮りの知識を少なからず持っていますが、このチャンネルに並ぶ動画の作りの細かさに驚くとともに、気が遠くなる感覚に陥りました。 動画の最後にホッとする作風で、作者の思いが伝わってくる。 各動画の演者は市販のフィギュアです。 単なる玩具です。 命を吹き込まれたかのように躍動する演者に変わるのは、作者の技術力に他なりません。 長時間に渡る撮影、外光の入らない部屋でかかりっきりになるのは大変です。 僕が一番感動したのは、実は動画の最後です。 ただでさえ手間のかかるコマ撮りですから、必要なシーンの撮影だけに抑えたくなるのが心情でしょう。 少なくとも僕ならそうします。撮影後は編集作業もありますから。 でも、Animistさんは動画の終わりで、フィギュアに花束を持たせてグランドフィナーレを演出しています。 演技の中でバラバラに切り刻まれたキウイを見て、僕の感想は「少し残酷」でした。 でもフィナーレで役者を全員出して、「見てくれてありがとう、出演者全員からお礼申し上げます。」を演出しているのです。 残酷と思ったことも、これで演技と納得できて、さらに「面白かったよ!お疲れ様!」という感情が芽生えるのです。 一つの劇場がそこにある、という感じです。 改めてAnimistさんの概要欄を見ました。 ※...

YouTube:リリィ&ミスアクマ1 だぜ!「ふるうなchannelの楽しみ方」

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この記事は、完全に僕の主観と偏った空想のもとに書かれているので、引き込まれないようにご注意願いたい。 そして、 ふるうなchannel をご存知だろうか。 知らない?そうかも知れないので、僕はとにかく書きます。 そう、楽しんで見ている理由を。 全てはここからはじまるのだ。 ふるゆみ×うなぎチャンネル 予告編はグリーンバックなのさ! 宇宙刑事シャリバンなどで活躍した2人の女優、降矢由美子(ふるゆみ)と長門美雪(うなぎ)がyoutube番組始めます。まずは宇宙編!? 乞うご期待。応援よろしくお願いいたします!降矢由美子(ふるゆみ)公式サイトhttps://sites.google.com/view/lily-nakama/top-page?au... www.youtube.com 趣味の世界。間違いなくそうだ。 降矢由美子をご存知だろうか。 長門美雪をご存知だろうか。 リリィをご存知だろうか。 ミスアクマ1をご存知だろうか。 もちろん知っている! そういう人はお友達だ。 そうでない方は、そのままでいい。 でもね、僕は語りたいのだ。 このチャンネルが僕に、いや僕らに意味のあるものだということを。 書かないわけにはいかないなw 宇宙刑事は毎週金曜日19:30から、テレ朝系で放送されていた。 その時間には、いや10分前には鎮座ましまして、釘付けだった高校3年間。 まだ、ビデオデッキは高嶺の花で、持っている友達はごくわずか。 当然我が家にはなくて、リアルタイムで見るしかなかったのだ。 そのおかげで全ストーリーが脳裏に焼き付いている、僕はあの時にビデオデッキと化したのだった。 思い起こせばシャリバンの前身、後にメタルヒーローシリーズと称されるギャバンの第一話は、新聞テレビ欄を見なければ視聴していなかった。 なにか無いかなと目をやると【(新)宇宙刑事ギャバン】から集中線が出ていた。 いや何?その番組。 わずか15年の少年のボキャブラリーでは識別不能な番組が始まろうとしている。 しかも、時は19:20。これはチャンネルを合わせなければなるまい。 今の僕からは想像がつかないかもしれないが、当時の僕は特撮番組にさほどの熱は持っていなかった。 【宇宙刑事ギャバン】のテキストが、僕に格好良さと未知の世界があるような気をもたせたのだろう。 19:30、オープニングの0.05秒で、いやこれは嘘...

AQUOSsense3Light SH-RM12のマイク収音力は低すぎる。stand.fmへの収録対処法はマイクに近づいてしゃべるというシンプルな対策。

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stand.fm というラジオ配信アプリに夢中になってます。 メインスマホをAndroid の AQUOS Sense 3 Lite に切り替えた瞬間にちょっと青ざめました。 このスマートフォンのマイク集音能力が低いんですよ。 stand.fmで再生すると、か細い声で元気なく聞こえます。 そこで、すごくシンプルな方法で対処しました。 単純にマイクに近づいて喋ろうということです。 サンプルとして stand.fm で配信した三種のスマホのマイクの音の違いを聞きください。 これで外部マイクを買い足したりとか余計な手間を省くことができたかなと思っています。 懐かしい感じのノイズが入ったラジオ配信に聞こえるかもしれませんが、これはこれでありじゃないでしょうか。 周辺機器を書いたして対処するのも一つの方法ですが、余計な出費を省いて手持ちの機材で何とかするという楽しみ方もありますね。 今回はAQUOSsense3Lightの話でしたが、他のスマートフォンでもマイクの音が低いなと思ったら、同様の単純な手段で妥協できるかもしれません。