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iPhone8にgoBelt C1を貼るなら真ん中ではなくて端っこに!ほら4段階の角度が付けられるスタンドになるんだよ!

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  真ん中に貼ると角度はこんな感じ。 少し傾斜がキツイ印象。 端に寄せて貼ると、角度が付いて机上で見やすくなる。 スマホを180度ひっくり返せば、傾斜のきついバージョンにも使える。 さらに、スタンドを反対に開くと、調整角度が2パターン増えて、合計4パターン使える。 結論、goBelt C1を端に寄せて貼ると、4段階の角度が使える。 ただ、これ、iPhone8だからできるのだろうな。 サイズの大きなスマホだと、スタンドとして使うことに無理があるかもしれない。 goBelt C1のワンサイズしか販売されていないので、形状面積が2倍くらいのgoBelt C2とかが出れば、6インチ以上のスマホで同様の事が出来そうな気がする。 そうは言ってもgoBelt C1は、iPhone8を使う僕には有効なスマホリングだった。

XperiaXZでRakuten UN-LIMIT使えたのでサブ機として運用。

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サブスマホとしてau版のXperiaXZ(SOV34)を購入しました。 今回は、Rakuten  UN-LIMITで使えるまでの経緯を淡々とラフに短く書きます。 XperiaXZはSIMロック解除済みをメルカリで探しました。 年相応の傷みはありそうですが、機能的には問題なさそうな機体が5,000円でした。 ドコモ版を避けてau版のXperiaXZを選んだのは、羊さんのアプリが邪魔だったのと、Rakuten  UN-LIMITのパートナーエリアがauだからです。 あと、もう1回線mineoのau回線があるので、もしRakuten  UN-LIMITが使えなくてもau版を選んでおけば大きな問題はないだろうと。 Rakuten  UN-LIMITのSIMカードを挿して、楽天モバイルのAndroid用のAPN設定を打ち込みました。 Rakuten  UN-LIMIT初期の頃のAPNと違って、パスワードとか入れないんだ、本当にこれで良いのと思いながら設定終わり。 なんの問題もなく、モバイル回線としてRakuten  UN-LIMITが使えました。 ただ、テザリングを使おうとするとエラーが出てしまいます。 ロケットモバイルのドコモ回線SIMカードと差し替えても通信はできるので、シムロック解除機であることは間違いないです。 相性の問題かな? ツイッターでその旨を騒ぐと、こうしたら?と教えてくださいました。 おっしゃるとおり、それで無事にXperiaXZでのRakuten  UN-LIMITでのテザリングも動作しました。 しっかり読めば、楽天モバイルの設定ページに書かれていたので、僕の読み落としでした。 これでサブスマホとしての地位は確率。 普段はWiFi運用でモバイル通信は使わないXperiaXZ。 高速通信用の予備回線としてRakuten  UN-LIMITという図式が完成です。 毎月1GBまでは無料(ユニバーサルサポート料は3円かかります)なので、維持費が増えずに高速容量が増えたことになります。 主回線のmineo1GBシングルAに付けていたオプションのパケホ(385円)は外しましたので、1,265円→880円になりました。 mineoは、こちらの 招待プログラム か...